貿易
ギリシャ
■都市国家ポリス
■アテナイ
小麦、奴隷など輸入 陶器、オリーブオイル、ワインなど輸出
穀物には関税
商人輸入→運んで→販売
ローマ
地中海貿易を独占
共和制末期から帝政初期の貿易が盛んに
解放奴隷の商人がたくさん 組合と相互扶助
商人のお客さんはお金持ちの兵士
輸送網は軍事と貿易に活用
大理石、穀物、絹
商業蔑視あり
期限１〜２最盛期→衰退
中国
前漢→漢→隋→唐
冊封：中国皇帝の臣下となる代わりに自治を承認
朝貢：冊封を結んだ国との管理貿易（貢物を送り、それより高価な回賜を与え、不利な貿易だが安全保障とした
通行証発行→隊商許可（漢人商人参加しやすく）→課税＆通行保証
→駅道は貢納、軍事、交易に
８世紀には絹が物品貨幣に
遊牧民は貿易ルートを管理されるかわりに交易参加した
ササン朝ペルシアからは宝石、香料貴金属、衣食住風俗、音楽流入
ササン朝滅亡時はペルシア人ソグド人が長安に亡命した
胡椒、クローブなどの香料染料が輸入、それが朝鮮新羅経由で日本にきた
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